はじめに
副業を始めるとき、「銀行口座を分けた方がいい」というアドバイスをよく見かけます。正直に言うと、私はまだ分けていません。
「売上が出たら分けよう」と思っているうちに3ヶ月が経ちました。この記事では、分けていない現状の不便さと、いつ分けるべきかを考えます。
現状:分けていないとどうなるか
今の私の状況です。
- Manusの月額課金が本業の給与口座から引き落とし
- サーバー代(月払い)も同じクレジットカードから
- noteの売上(計1,500円)はnoteのアカウントに残ったまま
正直、今は収益がほぼないので大きな問題にはなっていません。でも、確定申告のことを考えると、早めに分けた方がいいのは分かっています。
分けていないことで困りそうなこと
1. 経費の把握が面倒になる
今はまだ支出項目が少ない(Manus+サーバー+ドメイン程度)ので把握できていますが、今後ツールが増えたり、外注費が発生したりすると、明細から副業経費を探す作業が大変になりそうです。
2. 副業の収支が見えにくい
本業の給与と混ざっていると、「副業単体でいくら使って、いくら入ってきたか」が直感的に分かりません。
3. 確定申告で苦労する
副業所得が年間20万円を超えたら確定申告が必要です。そのとき、1年分の明細を遡って仕分けるのは地獄だと思います。
「売れ出したら分ける」で大丈夫か?
私は「月1万円の収益が安定したら口座を分ける」と考えています。理由は:
- 今の段階で口座を増やしても管理が増えるだけ
- 収益がほぼゼロなので、確定申告の心配もまだ先
- 口座開設自体はいつでもできる
ただし、支出の記録だけはスプレッドシートでつけています。いつ口座を分けても、過去の経費が追えるようにするためです。
口座を分けるならどこがいいか
調べた限り、副業用口座として人気があるのは:
- 住信SBIネット銀行:目的別口座が便利
- 楽天銀行:楽天経済圏との相性が良い
- PayPay銀行:振込手数料が安い
どれも口座維持手数料は無料なので、「とりあえず開設だけしておく」のもアリかもしれません。
まとめ
副業用口座を分けるべきなのは分かっています。でも、収益がほぼゼロの段階では優先度が低いのも事実。
私のように「まだ分けてない」人は、せめて支出の記録だけはつけておくことをおすすめします。後から口座を分けたとき、過去の経費が追えなくなるのが一番困るパターンです。