はじめに
AIツールを副業に使い始めて約4ヶ月。毎月のサブスク代を見て「これ、いつ元が取れるんだろう」と不安になることがあります。
この記事では、私が実際に支払っているAIツールの費用と、現時点の収益を比較して、損益分岐点を計算してみました。
毎月かかっている費用
2026年6月時点で、副業に使っているツールの月額費用はこうなっています。
- Manus(AIエージェント):プランによるが月数万円
- サーバー(ConoHa WING・月払い):約1,452円
- ドメイン:約100円/月(年払いを月割り)
- VPS(動画生成・自動化用):月数千円
合計すると、月3〜5万円程度かかっています。正直、会社員の副業としてはかなりの出費です。
現時点の収益
約4ヶ月間の累計収益です。
- note有料記事:1,500円(4月に2本、6月に1本売れた)
- アドセンス:0円(4回申請して4回不合格)
- アフィリエイト:0円(成約なし)
- YouTube:0円(収益化条件未達)
合計:1,500円。4ヶ月で1,500円です。
損益分岐点の計算
4ヶ月間の総支出を仮に15万円とすると(月平均3.75万円)、収益は1,500円。つまり現時点で約14.8万円の赤字です。
仮に今後、月の収益が以下のペースで伸びた場合:
- 楽観シナリオ(月1万円ずつ増加):10ヶ月目で累計黒字化
- 現実シナリオ(月3,000円ずつ増加):2年目で累計黒字化
- 悲観シナリオ(月500円ずつ増加):黒字化に4年以上
正直、現実シナリオでも2年かかる計算です。
それでも続ける理由
1. 仕組みが完成すれば限界費用が下がる
今は仕組みの構築フェーズなので支出が多い。自動化が完成すれば、追加コンテンツの制作コストは下がるはずです。
2. スキルが資産として残る
AIツールの使い方、ブログ運営、動画制作のノウハウは、たとえこの副業をやめても別の場面で使えます。
3. noteが売れた事実
1,500円という金額は小さいですが、「自分のコンテンツにお金を払う人がいる」という事実は大きい。0→1を超えたことで、可能性は感じています。
撤退ラインについて
正直、明確な撤退ラインはまだ決めていません。でも「決めないとな」とは思っています。
漠然と考えているのは、半年〜1年経っても月の収益が支出を全く追いかけていない場合、ツールのグレードを下げるか、方針を大きく変えるか、という判断が必要になるだろうということです。
まとめ
AIツールの月額課金は、短期で見ると確実に赤字になります。「AIで簡単に稼げる」という話を鵜呑みにせず、自分の数字と向き合いながら判断することが大事です。